ニュースレター

057号 2014年 6月

■今回のテーマ

・ 変身、展示物。

機能食品研究所、梅田です。いつも大変お世話になっております。

先月号は『5月はアイフィアという展示会、7月はインターフェックスという展示会に出します。』『機能食品通信の要所を綴じたダイジェスト版プレゼントに関する』というお話でした。

皆様から「(展示会の会場で2度立ち寄って気付いたのですが)展示物が数時間でバージョンアップしましたね。これは通信に書ける話題だと思いますよ。」「機能食品通信の要所を綴じたダイジェスト版が誕生した過程が分かって面白かったです。必要は発明の母とはこのことでしょうね。」というお言葉をいただき、ありがとうございました。とても嬉しいです。

あと、2号連続で話題に出ました『LINEの自作スタンプを申請受付開始日(4月17日)に申請した件』ですが、現在審査中とのこと。『動物のキャラクターは著作権違反が無いかのチェックに時間がかかる。』『血圧や血糖値などの正常値スタンプが日常会話で使えるという規定に沿っているかの判断に時間がかかる。』というのが審査に2ヶ月以上かかっている理由ではと思っております。いずれにしても修正の必要な場合は審査員のかたから直接メッセージが来るそうなので、それが届いたら急いで修正しようと思っております。

変身、展示物。

■5月、アイフィアに出展しました。

展示会ifia(アイフィア: 国際食品素材/添加物展・会議)・HFC(エイチエフイー: ヘルスフードエキスポ) 東京ビックサイト 5月21日(水)~23(金)の産官学連携コーナー内に出展させていただきました。

お立ち寄りいただきました皆様、行きたいけど行けなくなったとお電話・メールをいただきました皆様、ありがとうございました。

■弊社パネルの場所

前号で申し上げました通り、今回はパネル1枚を掲示し、その前でお客様と立ち話をさせていただくスタイルでした。弊社のパネルの場所は、会場の一番左のゲートをくぐり、そのまま左の壁伝いに20メートルほど歩いた場所でした。

ブースを構えていないため、パネル1枚のみでどこまで集客力を高める事ができるかは工夫次第だなと思いました。

■照明による反射

今回はパネル1枚と机上のチラシ設置のみでしたので3日間の会期初日の開場前の1時間で設営をしました。パネル表面には保護用の透明シートが付いているのですが、そこに照明の光が映り込み見辛くなる事が分かりましたので、カバンからドライバーを取り出し、パネルのフレームを固定してあるネジを外し、透明なシートを外しました。うん、これで見やすくなったと満足。このように先ずは光に気を付ける事にしております。

今回はパネル1枚のスペースでしたので持って行きませんでしたが、弊社のタペストリー(横断幕)タイプの展示物は反射防止のために光沢の無いマットな素材で作ってあります。

■空きスペースで何をしよう。

パネルが光って見辛い問題の次に着手したのは空きスペースの有効活用です。

パネルと展示机の間にスペースが有ります。せっかくの空きスペースなので何かしてみようと思いました。机上に設置しておいたチラシの内容が分かるようにA4サイズ4枚分を貼り付けました。

■何のパネル?

このような準備をしているうちに、初日の開場時間である10時になり来場者の方々がいらっしゃいました。パネルから少し離れた場所にてスタンバイしておき、パネルを見入ってくださった方には5歩ほど前進して近寄ります。名刺をお渡しして「いつでもご連絡ください。」と言って5歩ほど後ずさりしてスタンバイ用の位置に戻る私。ご質問があるかたは「ちょっと教えて欲しいのだけど・・・」とお声がけくださるので、その場合は立ち話になるという流れです。

後ろから見ていると来場者さんの独り言が少し聞こえてきます。パネルをご覧になった方が「ああ、ヒトの試験ね。」「なるほど、臨床試験か。」とおっしゃっているのを耳にし、パネルを読まれるまで何の会社か分からないのではと気付きました。ブースを構える展示会では臨床試験という言葉を目立たしてあるのですが、今回はそういうものがありません。

これはまずいと思い、東京ビックサイト内にある『ビジター&ビジネスセンター』に走りました。そこではコピー、データ出力、レンタルPCスペース、文具等の物販、大型出力などが出来る場所です。私は直ぐに印刷機に繋がっているPCにてパワーポイントを新規作成し、臨床試験受託という6文字をA3サイズ1枚内に配置。臨床の2文字は目立たせたいので朱書き。すぐさま印刷して料金を支払い、小走りで持って帰って来ました。その間、15分間。その15分間で得られたかもしれない出会いを犠牲にしている事を後悔しながら自社パネルの元に急ぐ梅田。

そして貼ってみて気付きました。

しまった! 意外と小さい。 来場者の方々が目を細めながら「おっ、臨床試験か。」と言いながら近づいて来られる独り言が聞こえるほど。しかし臨床試験受託という6文字に集客力が有る事が分かりました。

こうなると文字を大きくしたい。でも再び時間を犠牲にして印刷をしに行くのかと思うと少し悩みました。しかし現在は初日の午前。午後になると更に混むだろうと思うと、今後の2日半の成果のために動くなら今だと思い、先ほど印刷したセンターに小走りの梅田。

センターの係のかたも、『ああ大きな文字にしたいのだな』と気付いてくださったみたいで、「どうぞ」とスムーズに対応してくださいました。

先ほど1度作っているだけに作業はスムーズ。A3サイズ1枚あたり2文字にて作成。背景は黄色でベタ塗り。今回も臨床の2文字は朱書き。ポスターのような大型サイズの出力も可能でしたが1枚数千円かかる事から、作ってみてイマイチだったらと思うと勇気が出ず、1枚数百円のA3サイズを3枚にしました。貼ってみたところ10メートル離れていても読めたので、これなら良いと満足。

■知人の方々が見つけてくださった理由ナンバーワンは・・・・

知人の方々が「梅田さん、お元気?」「通信に招待券が同封されていたから展示会に来たよ。」「私の会社、出展しているから休憩時間に来たよ。」とお立ち寄りくださった事も、とても嬉しかったです。

皆さん共通しておっしゃった言葉が「入り口ゲート入って左斜め前に、知った雰囲気の人物が居たから近づいたら梅田さん。」「入り口を入って直ぐ梅田さんだと分かった。」「真逆の入り口ゲートから入ったので、機能食品さんのパネルを通り過ぎちゃったかしらと思って歩いていたよ。最後の最後に出口付近に梅田さんが居て安心した。」との事で、パネルを見る前に分かったというお言葉多数、というか全てその理由でした。

知人の方々にとっては、臨床試験受託の6文字を目立たせるための試行錯誤よりも、立っている梅田が目印となったようです。

このようにして、新規のお客様との出会いと、既存のお客様(知人の方々)とのお話をする事が出来ました。皆様、ありがとうございました。次は7月2日(水)~4日(金)のインターフェックス ジャパン(東京ビックサイト)にて皆様をお待ちしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。