ニュースレター

086号 2016年 11月

今回のテーマ
・渋谷で展示会。
・機能性表示食品の届出サポート(第2回)

皆様こんにちは。機能食品研究所、梅田です。

先月号では、機能性表示食品の届出サポート全体の項目名と、1つ目の項目『【届出全般】 ①出張セミナー(社内研修)』のご説明をさせていただきました。皆様から「機能食品研究所は『届出全般』と『研究レビュー(SR:システマティックレビュー)』『臨床試験実施と論文掲載』、つまり全てを連続した流れとして頼めると分かった。」「必要な項目のみ頼めるというのも便利ですね。」というご感想をいただきました。ありがとうございます。

渋谷で展示会。

本年も出展させていただきました。

11月21日(月)に東京(渋谷駅周辺)で開かれました『ジャパン・スタートアップ・セレクション2016  主催 : スタートアップ都市推進協議会』というイベントに出展させていただきました。

会場周辺を散歩。

当日は朝5時に起床し、6時少し前に自宅を出発。関東出張時にいつも利用する津駅6時14分発の近鉄電車に乗り、名古屋駅にて新幹線に乗り換え。品川駅に8時44分に到着して、山手線に乗り換えて9時前には渋谷駅到着。会場のセッティング開始時間まで余裕があったので、渋谷駅周辺を少し散歩。いつもは駅から目的地まで直行なのですが、最近遊んだゲームに出ていた場所を見るために、ハチ公前の広場・駅の連絡通路・センター街を散歩。映画・漫画などの舞台となった場所に行く事も聖地巡礼と言うそうで、私もこの聖地巡礼で気分が盛り上がり、ウキウキした気分で仕事スタートなのです。

15分で設営完了。

会場に到着すると、まずは設営です。先に宅急便で送ってあった荷物を受け取り、先ずは組み立て式のハンガー掛けを作成。次に長机の上にハンガー掛けを置き、倒れてこないように脚部をガムテープで固定。そこに本日着用していた上着をハンガーで掛け・・・ではなく、ハンガー掛けの両面に『ポスター(縦110㎝・横84㎝)』を貼り付けます。これで背面に壁が無くてもポスター掲示が出来ます。次は机上にパンフレットやチラシを設置して完了。

展示会の前に勉強会。

設営を10時頃に済ませましたが、展示会が始まるのは14時50分。それまでの時間、何をしているかと言いますと出展社のみが参加出来るセミナーの他、来場者さんも参加可能なセミナーの聴講です。勉強会は複数の講師・会場に分かれており、私はインターネットを活用したPR手法を受講。自社商品の事をメディアの記者さんに記事にして戴くための売り込み方法など具体的なテクニックを聞く事が出来、とても勉強になりました。

展示会スタート。

そして14時50分から展示会がスタートです。閉会の18時までの約3時間の勝負です。展示の他には16時頃に隣の会場のステージ上で2分間の自社PR用ショートスピーチをさせていただきました。たった2分間なのであれもこれも話せないため「制度説明のための90分間の出張セミナー・社員研修いかがですか?」という内容1点に絞りました。

そのスピーチをお聞きくださった方々が「実は制度の内容をよく知らないんだよね。セミナー頼もうかしら。」「消費者庁のガイドライン、100ページ以上あって読み切れて無いのよ。分かりやすくセミナーして貰える?」「知り合いの会社さんがね、制度を知りたいって言ってたよ。だからセミナーのチラシを渡しておいてあげよう」とお立ち寄りくださいました。ある方から「ポスターに届出サポートって書いてあるけど、制度の内容自体のセミナーもしてくれるとは思わなかった。」と言われ、次のポスターに『制度説明』を盛り込もうと思いました。

お立ち寄りいただきました皆様、このような素晴らしい機会をお与えくださいました三重県雇用経済部様、イベント運営の関係者の皆様にお礼を申し上げます。

帰り道。

18時半頃に後片付けが終わり、宅急便の手配も済ませ、小雨の降るなか渋谷駅に向かいました。駅前の交差点を歩きながら駅のビルを見て「あれ? 今朝歩いた2階の連絡通路、もっと先があるじゃないか? あのゲームのロケ地は先の方だったかも? 今朝のは手すりと窓の形に違和感が有った。」と気付きました。5分程度なら寄り道が出来そうだったので、ササッと行って写真を撮って満足。山手線で品川駅まで向かいながら、撮りたての写真を見るもコレも何だか違和感が。渋谷駅前の交差点から駅ビルの外観を撮影しておいた写真を見たところ「ああっ、2階の連絡通路じゃなくて3階では?! 」とガッカリしました。3階だったかどうかはネットで調べれば直ぐに分かりますが、そこはグッとこらえて「次の楽しみにしよう」と、ワクワクを持ち越した梅田でした。仕事については、入念に文献等を調べ、専門家の先生のご指導をいただき、手順書を準備し、石橋を何度も叩いて渡り、【予定通り滞りなく】淡々と進めております。目標はスタートレックのミスタースポックや謎の円盤UFOのストレイカー指令。一方、趣味を楽しむ時の私は、なるべく事前情報を見ずに飛び込んでいき、目に映るもの・体験・体感するものを新鮮な気持ちで味わっています。

機能性表示食品の届出サポート(第2回)。

シリーズ2回目です。

先月号は、『【届出全般】①出張セミナー(社内研修)』のお話でした。この①という番号は何かと言いますと、弊社の機能性表示食品の届出サポートの流れの番号です。

【届出全般】は、①出張セミナー ②リサーチサービス ③機能性評価サービス ④コンサルティング ⑤書類作成代行で構成しています。【研究レビュー(SR: システマティックレビュー)】はA.事前調査 B.出張セミナー C.作成補佐 D.作成代行。【臨床試験実施と論文投稿】はX.仕様書・計画書作成 Y.臨床試験実施 Z.論文投稿です。

今月号は『【届出全般】②リサーチサービス』のお話をさせていただきます。

【届出全般】リサーチサービス。

機能性表示食品は機能性表示食品の届け出には【①安全性の根拠 ②生産・製造及び品質の管理 ③健康被害の情報収集体制 ④機能性の根拠 ⑤表示の内容】の情報が必要となります。(同じ誌面の文章にて、丸で囲んだ数字が2種類出てきてすいません。)そして「④機能性の根拠」については『A.最終製品を用いた臨床試験(ヒト試験)結果を査読付きの論文に投稿したもの』または『B.最終製品又は機能性関与成分に関する研究レビュー(SR: システマティックレビュー)』が必要となります。

この届出全般に関するリサーチサービスでは「御社の商品・機能性関与成分で届出をされるには、どんな作業を行う必要が有るか。」「各作業行程で何時間ずつかかりそうか?※」「ネックになると予想される問題が有りそうか?」を調査して報告書を提出させていただきます。

これにより、御社様のみで届出を取り組まれた場合にどのような道筋・期間で作業をされると良いかをイメージしていただけます。もちろん弊社にて作業のお手伝いをさせていただく事も可能です。

(※:研究レビューの部分はザックリとした予想時間となります。別途、研究レビューのリサーチサービスを併用していただきますと、具体的な予想時間をお出し出来ます。機能食品通信84号参照)

次号は『【届出全般】③機能性評価サービス』を予定しております。この『【届出全般】③機能性評価サービス』は【研究レビュー(SR: システマティックレビュー)】と【臨床試験実施と論文投稿】の両方に分岐しておりますので、複数回に渡ってご説明させていただく長編になります。

これら内容の詳細につきましては『機能性表示食品の届出サポート届出のための事前調査』にございますので、お目通しいただけますと幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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